歯科矯正治療

歯科矯正とは「歯並びをきれいに治す治療」です。しかし、見た目を美しくする目的だけで行うのではありません。

●きれいな歯並びにすることで歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防につながります。
●噛み合わせが良くなり、食べ物をしっかり前歯で噛み切り、奥歯で噛み砕けるようになります。
●発音障害を改善し、ちゃんと話すことができるようになります。
●全身と噛み合わせのバランスを調整し、姿勢を良くします。
●歯の寿命を延ばすという効果もあります。

吉富歯科医院では、矯正治療によって、さまざまな問題を解決し、体の健康と心の健康に貢献したいと考えています。

お子さまの矯正治療

現代人は昔の人に比べて、あごが小さくなり歯並びの悪い人が増えています。
それは、今、私たちの食べるものに軟らかいものが増え、噛む回数がとても少なくなっていることが一因です。
一回の食事で噛む平均的な回数は、江戸初期が1465回、戦前が1420回、現代では620回と言われています。私たちが普段、食べているものは、噛まないでもすぐに飲み込めるものばかりになっているのです。
噛む回数が少ないと、あごの骨が充分に発育せず、歯の生えるスペースが足りなくなります。その結果、でこぼこの歯並びになってしまうのです。

子どもの時期は、体とともに、あごの骨の成長がまだ充分にあります。矯正装置の使用と生活習慣の指導により、あごの骨の成長を引き出し、歯並びをきれいにしていくことができます。うまくいけば、歯を抜かず、きれいな歯並びにすることができるかもしれません。
歯が全部残っているきれいな噛み合わせは、一生ご自分の歯で美味しく食事ができるという可能性を大きく引き上げることになります。
そのためには、子どもの成長・発育を考え、正しい診断を行い、早めの矯正治療に取り組むことが肝心です。
吉富歯科医院は、お子さまの健やかな成長・発育を考えた矯正治療に取り組んでいます。

■子どもの矯正治療例

・症例1
でこぼこが強くあったが、あごの幅を広げて歯並びをきれいにした症例。

術前
child_before

術後
child_after

・症例2
噛み合わせが深く、下の歯が上の歯に隠れてしまい、あごの関節に負担がかかっていた症例。

術前
child_before02

術後(横の歯は、これから永久歯に生え替わります)
child_after02

 

■大人の矯正治療例

術前
adult_before

術後
adult_after